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診療内容について

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診療内容

各治療について

前田眼科で対応できる目の病気や症状をご紹介しております。

診療内容一覧

診療内容

日帰り手術

2023年7月より日帰り手術を水曜日午後に行っています。

当院で行っている手術は白内障手術、一部の緑内障手術(線維柱帯切開術眼内法)、翼状片手術などです。

白内障手術に関しましては続きの「白内障と日帰り白内障手術について」の項目をご参照ください。

白内障と日帰り白内障手術について

白内障とは目の中のレンズにあたる水晶体が混濁することにより、かすみ・まぶしさ・二重に見える・視力低下などの症状がでる病気です。

年齢とともにどなたにも出てきますが、薬剤・アトピー性疾患・糖尿病・けがなどによってもおこります。進行予防の点眼薬はありますが治すことはできません。見え方を改善させるためには白内障手術が必要になります。

白内障手術は、目の中の濁った水晶体を取り除き、その代わりに眼内レンズ(人工水晶体)を挿入する手術です。通常、局所麻酔で行います(目薬または注射による麻酔)。

  • 当院では水曜日の午後に日帰り白内障手術を行っています。

  • クリーンな環境で手術が行えるよう、手術室を改装しました。

  • 安全に手術が行える手術機器・手術顕微鏡を導入しています。

  • 乱視が強い方にはトーリック眼内レンズを使用しています。
    ZEISS社の CALLISTO eye®を導入しており、レンズのずれの誤差を減らす工夫をしています。

  • 手術希望者の状況にはよりますが、可能な限りご希望の日程に沿わせていただきます(水曜日午後)。
     

かすみや視力低下があり白内障の具合が心配な方は気軽にご相談ください。まずは進行の程度などにつき説明させていただきます。

白内障手術のタイミングは基本的には見えにくくなってきてから相談して決めますが、進行の程度・白内障が強く眼底疾患の診断が難しい時・お身体の状態・後述する緑内障発作のリスクがある時は医師側から白内障手術を勧めさせていただく事もあります。不明なことがありましたらご質問ください。

緑内障

緑内障は視神経が障害されるために視野が狭くなる病気です。40歳以上の100人に5人が緑内障と言われています。視野障害が進行すると失明する病気で、現在の日本では失明原因の第1位です。緑内障の初期は自覚症状が出ないため健診などで緑内障の有無をチェックすることが重要です。

異常が発見されれば、自覚症状が出る前に治療を始め、進行を抑える必要があります。当院では視力検査・眼圧検査・視野検査・眼底検査・OCTなどを行い診断・治療をおこなっています。まずは点眼治療で、毎日点眼を続けることが重要です。個人個人の状況に合わせた点眼薬を調節しています。点眼のみでは進行が抑えられない方は手術が必要となりますので、その際は近隣の病院と連携して治療させていただきます。

また、緑内障の中には急に眼圧が上昇する緑内障発作という病気があります。通常の眼圧は10~20mmHgくらいですが、緑内障発作の場合突然50mmHg以上に上昇し、視力低下・眼痛・頭痛・吐き気などの症状が出現します。緑内障発作は通常の緑内障と異なり、眼科の病気の中でも緊急治療が必要な疾患です。近隣の病院へ至急紹介し、治療を受けていただきます。

眼底疾患(眼球の中の病気)

糖尿病網膜症・高血圧眼底・網膜静脈閉塞症・網膜動脈閉塞症・加齢黄斑変性・網膜剥離・ぶどう膜炎など種々の眼底疾患があります。視力検査・眼底検査・OCT等を行います。

急に見えなくなる・飛蚊症が出てきた・歪んで見えるといった症状は緊急を要する眼底疾患を起こしている可能性もあり、詳しい検査が必要です。症状を感じた際は早めに受診してください。

なお、広範囲に撮影が可能な眼底撮影装置を導入しておりますので、糖尿病の眼底検査において、散瞳せずに検査が可能な場合が増えています。ただし白内障や網膜症の程度など、状況によって散瞳検査が必要な場合はありますので、ご了承ください。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズの装用には眼科医によるレンズの決定や正しい指導・定期的なチェックが必要です。アレルギーや角膜の感染などの可能性があり、コンタクトをつけている方は特に困った症状がなくても定期検査を受けるようにしてください。また急な痛みや充血を来した時は、感染をおこし至急治療が必要なこともありますので必ず早めに受診するようにしてください。

なお、コンタクトレンズができない時の為に眼鏡も持っておく必要がありますので、お持ちでない場合は、眼鏡の処方も考慮いたします。

眼鏡処方

目が見えにくい・かすむなどと感じられた時、屈折異常(近視・遠視や乱視)や老眼のように眼鏡で解決する場合もありますが、他の病気が隠れている場合があります。また強い屈折異常では快適に良く見える眼鏡がなかなか無いこともあります。見えにくくなった原因を調べ、その状況に応じた適切な眼鏡の処方をいたします。

弱視・斜視

弱視とは「視力の発達が障害されておきた低視力」という状態で、眼鏡やコンタクトレンズを使っても十分な視力が得られない状態のことを言います。

生後すぐの赤ちゃんはものがはっきり見えていません。外部からの視覚的な刺激により視力の発達が促され、徐々にはっきりと見えるようになってきます。0歳では0.1ぐらいの視力しかなく、3歳ごろに大人と同じ視力に達するとされます(ただし視力検査で1.0まで答えられるのはもう少し大きくなってからの子も多いです)。しかし、何かしらの原因により視覚的な刺激が正常に伝わらなくなると、視力の発達に障害を受けることになります。このようにして生じた視力障害を弱視と呼びます。

弱視の原因は遠視・近視・乱視などの屈折異常(屈折異常弱視)、あるいはこの屈折の左右差が大きい場合(不同視弱視)、目の位置ずれ(斜視弱視)、乳幼児期に先天白内障、角膜混濁、高度の眼瞼下垂、瞼の腫瘍・眼帯装用などのために、片方の目を使わない期間があることが原因で形態覚を遮断することによって生じる場合(形態覚遮断弱視)などがあります。

眼鏡をかけたり、アイパッチを行ったりして、視覚刺激を与えることにより視力の向上を目指します。視力の発達期は8~10歳位までと言われており、この時期になると治療に反応しにくくなります。早期に治療を開始するほど、治療に反応して視力が改善していきます。

見にくそうな場合や斜視があるのかな?と心配な場合、三歳児健診の結果 眼科を受診するよう指示された場合などには、どうぞ受診してください。

アレルギー性結膜炎

通年性アレルギー性結膜炎・花粉症など季節性アレルギー性結膜炎・春季カタル・コンタクトなどアレルギー症状に対して治療をおこないます。毎年花粉症にお悩みの方は、発症する前から点眼を行っていると症状のピークが抑えられると言われているので早めの受診をお勧めします。

ドライアイ

ドライアイとは、涙が乾くなど涙の異常により、目の表面が異常をきたす疾患です。症状は眼の乾燥感以外にも、疲れ目・痛い・かすんで見える・目ヤニが出る・痒い・充血する・異物感・流涙など様々な症状が出ます。治療は点眼治療などを行います。様々な作用の点眼薬があり、ドライアイの状態に応じて処方します。眼瞼炎が関係している場合は点眼以外にもまぶたを拭いてきれいな状態にする、目をあたためることも重要です。また重症のドライアイの方の中は、「シェーグレン症候群」など自己免疫疾患が原因でドライアイが起きている場合があります。眼科の検査で「涙が乾いてないか」わかりますので気になる症状があるときは眼科を受診してください。

その他

眼のことは何でもご相談ください。

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